- 名称
- 一般社団法人元気づくり大学
- 学長
- 大平利久
- 大学所在地
- 〒512-1103
三重県四日市市市西山町7687番ー3
TEL. 059-328-3758
FAX 03-6800-3327 - 資本金
- 設立
- 2014年7月23日
- 従業員数
- 2名(2015年1月現在)
- 役員
- 学長(代表理事) 大平利久
- 監事 森 隆二
- 副学長(兼事務局長) 大澤 裕美
- 監事 森 隆二
- 取引銀行
- 百五銀行
沿革
- 2014年7月
- 三重県いなべ市藤原町川合790を本部にて、『一般社団法人元気づくり大学』設立
- 2014年8月
- 全国首長研究会(東京)にて、大学設立記念シンポジウムを開催
- 2014年8月~2015年3月
- 元気づくりシステムの全国普及に関し、三重県いなべ市、熊本県南関町、広島県北広島町、及び「一社:元気なまち協創日本(全国首長会事務局)」とで三者協定締結
- 2014年8月~2015年3月
- 特許庁商標登録第5771870号 “元気づくりシステム”の取得
- 2014年8月~2015年3月
-
- 首長研究会2015.1.29東京で、『元気づくりシステム全国普及計画』提示
- 三重県いなべ市、熊本県南関町、広島県北広島町で、元気づくり大学地域キャンパス開設
- 福島県伊達市で“元気づくりシステム”導入開始
- (株)ジャパン総研と“元気づくりシステム”全国普及関連業務締結、協働化スタート
- 近畿ツーリスト(株)と“元気づくりシステム”全国普及関連業務締結、協働化スタート
- (一財)三重産業衛生協会と“ヘルスアップ事業”関連業務締結、協働化スタート
- 首長研究会2015.1.29東京で、『元気づくりシステム全国普及計画』提示
- 2015年4月~2016年3月
- 首長研究会 2016.1.29東京で、地域に元気と希望をもたらす『幸せな生活が育まれるまち“コンパクトシティ”』提示
- 首長研究会 2015.6.30東京で、住民による互酬的自治文化の醸成として『“共助の拡大”と住民(地域)自治』提示
- 福島県伊達市で、元気づくり大学地域キャンパス開設
- 三重県玉城町で“元気づくりシステム”導入開始
- 市町村“元気づくりシステム”担当課長会議、及び担当GM会議をスタート
- 首長研究会 2015.6.30東京で、住民による互酬的自治文化の醸成として『“共助の拡大”と住民(地域)自治』提示
- 2016年4月~2017年3月
- 首長研究会 2017.1.27東京で、元気づくりシステムの価値と活用として①『世界一高齢社会 のなかで高齢者と地域を元気にする健康運動の普及』論文提示(小笠原、大平、大澤その他)②地域社会資源保険への活用(熊川)
、国策と適応(徳田)について意見提示
- 元気づくり大学ホームページ開設 2016.5.20
- 栃木県市貝町で“元気づくりシステム”導入開始
- 首長研究会 2016.5.20東京で、各市町の “元気づくりシステム活用例” と、まちづくり構想・計画との整合として 『地域の幸せな生活を育む“ビレッジコンソーシアムの形成”』提示
- 元気づくり大学ホームページ開設 2016.5.20
- 2017年4月~2018年3月
- 三重県玉城町に、全国5番目の元気づくり大学地域OJTキャンパス開設 29.5.8
- 首長研究会 2017.5.18東京で、元気づくりシステムの経済性と活用として、①『健幸都市づくり戦略から見えてきたこと-高齢者の思いやり、優しさの活用-』仁志田伊達市長講演に続き、②元気づくりシステムの思いやり、優しさを活かす“元気づくりシステムを“まちづくりシステム”へ-新たなまちづくりツール - ”について議論し提示(パンフレット)
- 元気づくり大学拠点施設として、三重県四日市市西山町に “元気づくり大学鈴鹿山麓研究所”を開設 2017.8.21 *助けていただいたBOSS秀真さん、地主さん、地元電気工事屋さん、雨の引越し仲間の皆さん、さらには遠くから激励に来てくれた仲間に“力”をいただきました。心から感謝申し上げます。
- 栃木県市貝町に、全国6番目の元気づくり大学地域OJTキャンパス開設 2017.8.3
- (一社)元気づくり大学の法人住所を、三重県四日市市西山町7687番-3の元気づくり大学鈴鹿山麓研究所に移転 2017.10.1
- 首長研究会 2017.5.18東京で、元気づくりシステムの経済性と活用として、①『健幸都市づくり戦略から見えてきたこと-高齢者の思いやり、優しさの活用-』仁志田伊達市長講演に続き、②元気づくりシステムの思いやり、優しさを活かす“元気づくりシステムを“まちづくりシステム”へ-新たなまちづくりツール - ”について議論し提示(パンフレット)
- 特許庁商標登録第6005454号 “3種経済循環”の取得 2017.12.22
- 『元気なまちづくりシンポジウム市貝町』を開催 2018.1.25
- まちづくりコーディネーター認定開始 2018.1.25
- 栃木県市貝町でまちづくりキャンパス認定開始(3種経済循環商標使用権許諾) 2018.1.25
- まちづくりコーディネーター認定開始 2018.1.25
- 2018年4月~2019年3月
- 『元気なまち講演会』in北広島(元気リーダーコース50ヶ所達成記念) 2018.10.11
- 第77回日本公衆衛生学会で公開シンポジウム開催(採択4回目):元気高齢者から育まれる「まちづくり」の提案-公衆衛生分野の市町村職員等によるまちづくり-発表 2018.10.25
- 『元気なまちづくりシンポジウム』in伊達市(元気リーダーコース100ヶ所達成記念) 2018.10.26
- 第77回日本公衆衛生学会で公開シンポジウム開催(採択4回目):元気高齢者から育まれる「まちづくり」の提案-公衆衛生分野の市町村職員等によるまちづくり-発表 2018.10.25
- 2019年4月~2020年3月
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会Ⅰ』in東京(厚生労働省後援)2019.5.9
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会Ⅱ』in熊本県南関町(厚生労働省後援)2019.7.26・・公開シンポジウムも同時開催 本学提示:『提言』
- 「元気づくりシステム」運用と活用を学ぶ研修会」開催2019.10.23(高知市高知城ホール)
- 福島県大玉村で“元気づくりシステム”導入開始2019.10.28 (大玉村で本学との締結式)
- 「北広島町元気づくりシステム」3者政策会議開催2020.2.17 (北広島町)
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会Ⅱ』in熊本県南関町(厚生労働省後援)2019.7.26・・公開シンポジウムも同時開催 本学提示:『提言』
- 2020年4月~2021年3月
- 関連市町村と政策会議実施【量から質へ,恒常的対策、突発的対策他】2020.4~9 (全国各地域で開催)
- コロナ禍、福島県大玉村集会所コースがスタート 2020.7
- コロナ禍、2市4町システム休止から再生を果たす 2020.5~7
- 北海道松前町長、議会議長他、伊達市元気づくりシステム現場視察と意見交換会
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会Ⅱ』in三重県(厚生労働省、三重県、〃医師会後援)2020.10.8 シンポジウムも同時開催(伊勢市)
- 「元気づくりシステム」運用と活用を学ぶ研修会」開催2020.10.2(京都市)
- コロナ禍、福島県大玉村が元気づくりシステム導入成功・・元気リーダーコース4ヶ所発現2021.1
- コロナ禍、福島県大玉村集会所コースがスタート 2020.7
- 2021年4月~2022年3月
- 北海道松前町で“元気づくりシステム”導入研修開始2021.4~
- 突発的災害や伝染病(コロナ禍)時のシステム対策として、元気づくり体験個人コースパンフレット作成配布 2021.上旬
- コロナ禍、2市5町1村システム休止から再生を果たす 2021.10
- 福島県大玉村に、全国7番目の元気づくり大学地域OJTキャンパス開設(村としては全国初) 2021.10
- 北海道渡島西部四町議会議員連絡協議会行政視察(福島県伊達市元気づくりシステム) 2021.11.9
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会』in伊達市(厚生労働省、伊達市後援)2021.11.18 シンポジウムも同時開催
- 「元気づくりシステム」運用と活用を学ぶ研修会」開催2021.12.21(東京都) 本学提示:元気づくりシステム継続化へのステップアップ~継続できない理由、これからが本番、今やるべきこと~
- ミリオンプロジェクト計画の見直し(後期計画:2022~2023)
- 突発的災害や伝染病(コロナ禍)時のシステム対策として、元気づくり体験個人コースパンフレット作成配布 2021.上旬
- 2022年4月~2023年3月
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会』in東京(厚生労働省後援)2022.5.12開催
- 元気づくりシステム商標使用権許諾法人版(ヘルスアップ元気づくり体験活用等)開始2022年度~
- まちづくりコーディネーター養成研修15日間コース(委託)開始2022.年度~
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会』in北広島(厚生労働省後援、北広島町&どんぐり財団共催)2022.10.6開催
- 元気づくりシステム商標使用権許諾法人版(ヘルスアップ元気づくり体験活用等)開始2022年度~
- 2023年4月~2024年3月
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会』in東京(厚生労働省後援)2023.5.11開催
- 『元気高齢者によるまちづくり研究会』in大玉村(厚生労働省後援、大玉村〃) 2023.10.5開催 研究会(5ヵ年)の提示議論内容をまとめたことで、今後の“まちづくり実践研究会”の礎(活動指針)ができた。
元気づくり大学パンフレット(第4版R3~)はこちら